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とp

2008年11月01日

プラグイン Swift3DのLightwaveプラグインによるイラストレータファイル出力が必要になったので、買ってみた。

立体オブジェクトをイラストレータCS3で使いたくて、Swift3Dからのファイル出力が必要になったので、買ってみた。



 ヨドバシに売って無かったので、
アマゾンで購入。まさか売っているとは思わなかった。
 アマゾンすごい。
 しかもDVDサイズだったので、注文して翌日にメール便で届いてしまった。これもすごし。


●Swift3Dのインストール
 マニュアルはLW8のインストール方法が掲載。
でもLW9でもセットアップアプリでインストール可能。でも手動で登録が必要。



●Swift3Dを使ってみた
 Lightwaveで作成したオブジェクトをLW9の平行カメラにて、イラストレータaiで出力してイラストレータCS3で読み込みを行った。

 LightwaveレイアウトのSwiftプロパティで、オブジェクトにOutlineを設定しないとアウトラインがでない。
Fill Typeの設定は、シングルカラーがいいかも。
 ただし、どのラインが閉じているかイラストレータで読み込んでみないとわからないので、塗りを変更したい時に切断と結合を行う必要がありそう。

 SwiftオプションにもOutlineの設定があるが、こちらは詳細の設定になるらしい。

 テストオブジェクトは円柱で行ったので、レンダリングスピードについては遅くない。(早いのかどうかは、ポリゴン数が今後増えていかないと何とも言えない。)

 ポリゴンのレンダリングなので、ポリゴン数を上げていかないとなめらかにはならない。もしくはイラストレータ側で角をとるようにエフェクトをかける必要がある。

●Swift3Dの感想

 出力したaiをイラストレータで読み込んで、グループオブジェクトの解除を行えば、変更が行える。
 これは、楽だね。
しかし、よくよくレンダリング結果を見ると、カメラの設定が反映されていない。

 平行カメラでレンダリングしたのに、アドバンスドカメラかクラッシックカメラでのレンダリングになっている。
 がーん。。。。。。。。。。。

 ズームファクターを100に上げれば、なんとなく平行カメラに見えることがFAQにあった。

 でもちょっとカメラとオブジェクトの距離が非常につかみにくい。
 視野角がかなり狭い。

 あと、レンダリングは、できるだけ大きいサイズがいいみたいだ。

特に小さいと曲線が潰れてしまう。

 使う側が認識しているアウトラインとSwift3Dが認識しているアウトラインは違う。
 使う側は、四角形や円が一つのオブジェクトと認識するが、Swift3Dは、あくまでもアウトラインなので、外枠を一筆書きのように、ラインを作成する。

 使う側は、物体として認識したいし、イラストレータで変更したい。

 しかし、実際使ってみると、はさみで分割したり、結合したりする必要がでてくる。

 こうなってくるとSwift3Dがなくても、LightWaveでいったんレンダリングしてそれをイラストレータで読み込んで、アウトラインにしても良いような気がする。


 しかし、全部を下書きからアウトラインにすると、かなりの時間がかかる。

 これは、使えるところは使いつつ、という感じで作業をおこなうしかないのだろう。
 なおFlash形式については、試していない。


●早く言えよ
「注意: Swift 3D LW は五つ以上のポイントをもつポリゴンを認識しません。したがってそのようなポリゴンを持つオブジェクトをレンダリングする前には必ずポリゴンを三角形に分割してください。」
−>
 多角形については、アラートは表示される。そして、できる範囲でアウトラインを出力してくれるが、されない部分もある。


 Swift3Dはカメラの情報を正確には引き継がない。
平行カメラには対応していない。
領域にも対応していない。


以上
posted by goodman at 11:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 3DCG Lightwave3DのTips | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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